相模原市立大沼小学校

７月１２日に学年レクを行いました。
ドッジボールを行い、一学期終わりの思い出を作りました。
子どもたちはクラス対抗試合では、良きライバルとして、クラス混合の試合では学年の仲間として、楽しくレクをしていました。
これからも一段と仲の良い学年になっていけるよう、子どもたちからの”やりたい！”が生まれる機会を作っていきたいと思います。

麻溝台環境事業所の方を含めた9名の皆様が、ゴミとリサイクルの出前授業に来て下さいました。前半では相模原市のゴミの現状や、分別の仕方など、後半では収集車に乗り込んだり、ゴミを入れる体験をしたりしました。収集車の実際の仕事を体験したことで、収集車に対しての意識やゴミをリサイクルする必要性に気付くことができた良い経験になりました。

情報モラルの学習をしました。
インターネットとの上手な付き合い方について学びました。

「クラスみんなで決めるには」
クラスでの話し合いを上手に行うための方法について話し合いました。先生たちが作った良くない例の話し合いを聞いて、何がよくなかったのか、どうして良くなかったのかを話し合いました。

実際に展示物を見たり、お話を聞いたりして、教科書では学ぶことのできないことも知ることができたようです。
スケート教室では、始めはドキドキしていたのか、慎重な姿や怖がる姿が見られましたが、次第に慣れてきて楽しそうに活動していました。